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書くことの変遷。

ブログを書く前にも、もちろん、色々な場面で文章を書いてきました。

特にインターネットに載せることに関しては、同年代に比べても多かったと思います。

 

小学生の頃

文章を書くのは苦手。読書感想文など、いわゆる「さくぶん」というやつです。

何枚もすごく早く書く子がいる一方で、自分はうんうん唸って一枚も進めない。

「あぁー、これは自分の苦手なものなのだな」と初めて感じたのが、作文だったのかもしれません。

 

 

10代前半(中学生)

友達とバンドをやり始めて、ホームページを作りました。内容は音楽や学校の話など、同級生の内輪で楽しむ程度。

当時(2002年)としては、ネット上に自分の文章を載せるというのは、限られた人がひっそりと楽しむ魅力的なものでした。

 子供がだんだんケータイを持ち始めた時代ですが、なぜか僕の周りでは、ウェブサイトをやっている友達が4人もいました。

 

 

10代後半(高校)

ホームページでブログを書き始め、音楽や日常の出来事をネタにしていました。

この頃、とあるテキストサイトを毎日読んでいて、その人の書き方に大きく影響を受けます。紹介サイトで「〇〇と△△を足して2で割ったようなブログ」と書かれ、自分の好きなウェブサイトを見事に当てられるという程。

今でもネット上に書く文章の口調、雰囲気は、この時と変わっていないように思います。

 

一方、「作文」は相変わらず苦手でした。試験の小論文はなかなか思うように描けず、入試の時には諦めて「もうだめぽ」と一文書いたくらいです(他の課題は書けたので合格しました)。

 

高校の時は毎日机に向かっていたので、習慣的に日記をつけていました。

一日1ページという文庫本タイプのもので、今見てもなかなか味わい深いものに仕上がっています。

特に、大学の前期試験に落ちた日に書いた日記は、今読んでもとても生き生きとさせられる、自分だけの最高の青春小説です。

 

 

マイブック: 2017年の記録 (新潮文庫 ん 70-19)

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